31歳パパ 2020年でフルタイムサラリーマンに終止符。2021年は情報発信に専念。その葛藤について。

どうもこんにちは、やべっちです。

本日、2020年を締めくるにあたり、みなさんにご報告です。

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2020年12月をもってフルタイムサラリーマンという働き方に終止符を打ち、新年から情報発信に重心をおきます。

何でそんなことになったのか?理由とか葛藤とかいろんなことを、つらつらと、そして取り止めもなく書いてきたいと思います。

目次

”社会人としてのスキル”を磨けない…?という悩み

僕は2017年1月に体調を崩し、2年近く休職していました。

その後は2回転職をして、今の外資系企業で働いています。

そこでの毎日の仕事は、お世辞にも”エキサイティングなもの”とは言えません
体調を崩す前に勤めていた1社目や、途中でやめてしまった2社目の方が、いろいろなことにチャレンジできて楽しかったのは事実です。
ただ、そういった”組織でエキサイティングに働く”というライフスタイルは、体調が全快していない僕にとっては非常に難しい。
無限に残業できるパワフルな人々には、どうあがいても太刀打ちできない…。それが僕のいまの状況なのです。

現在、僕が勤めている会社は”エキサイティングな日々”は送れないけれど、”淡々と着実に仕事をこなす日々”を送っています。
正直いって、毎日の仕事で消耗しなくていいので”ラクちん”かもしれません。

そんな日々を送っていると、ふと思うのです。
「このままの仕事では、社会人としてのスキルが上がらないんじゃないか?」という漠然とした不安に駆られたのです。

2020年のコロナウイルスの影響も、その不安に拍車をかけました。

「転職して、もっとチャレンジングな仕事ができる会社や組織に身を移した方がいいんじゃないか?」そんなことを思い悩む日々が続きました。

”転職を経て組織で働く”という呪縛

今の会社では転職組の社員は”いろいろな価値観を持った人”として見られています。
実際に仕事をしていても「他の会社を知っているやべっちとして、業務の改善をして欲しい」というオーダーを受けることもあります。

自分自身も”(経緯はいろいろあったけれど)他に2社での勤務経験は仕事にいかせる”と思っています。
”自分はいろいろな価値観を持った人”なんだ、と考えていました。

そんな中で「この会社で過ごす毎日では、社会人としてのスキルは磨けないんじゃないか」という焦りについて、あることを気づかされたのです。
”社会人としてのスキルは、会社で働くときだけのものではない”ということ。
これは、日々の悩みや葛藤を妻に話をすることで、気づかされました。

社会人としての力は”会社でうまく立ち回ること”や”業務を効率よく処理すること”だけでなく、”毎日の家事育児をうまく回すこと”や”父親として子供と向き合うこと”そういった『”組織で働く”という枠組みから離れたところについてもいえる』ということ。

自分のことを”様々な価値観を持った人間”と思っていたものの、実は”組織で働くことこそが社会人”という呪縛に囚われていた。そう気づかされたのです。

僕は、なんて狭く偏った価値観の中で生きていたんだろう。

あえて”動かない”というチャレンジ

僕が勤めている会社は、コロナウイルス感染拡大の影響でかなりダメージを受けています。
とはいえ、ダメージを受けているのは、僕の勤め先だけではないと思いますが…。

そんな状況から僕は2021年から”会社では月に10日程度しか働かない”という生活になります。

「会社がそんな状況なら、転職して収入を増やした方がいいんじゃないの?」そういう意見もあるでしょう。
僕自身が「社会人としてのスキルは磨けないんじゃないか?」とか「転職して別の組織に身をおいた方がいいんじゃないか?」と思っていました。

子供も小さいしこれからお金もかかる。
それは事実です。
正直なところ”収入を上げるために転職”という焦りが頭の片隅にちらつきます

僕の場合は、妻はフルタイムでガッツリ働いてくれているので、一家の大黒柱は妻なのです。

そんな家計状況を踏まえての世間一般の見方では「妻はフルタイムで働いているのに、夫はそんな状況でいいのか?」ということがあるのも承知です。
数年前に、誰かにそんなニュアンスのことを言われたこともあります。

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コロナ渦以前では「一つの会社や組織にしがみつくのはリスクが高い」という意見が世の中に目立っていました。

このコロナ禍では、今の勤め先にとどまるという選択は「一つの会社や組織にしがみつくという観点からはリスクが高い」でしょう。
ただ逆を言えば、そのリスクを取ることで「片足は組織に置いたまま、片足で何かにチャレンジできる」ということに気づきました。
今までの勤め人のモデルとしては「あり得ないほど恵まれた環境」だと、僕は考えています。

先ほどの書いたように、このような結論に至るまで、かなり悩みましたし様々な葛藤がありました。

そんな悩みや葛藤を経て、僕は新しいことにチャレンジしようと決意しました。

大前研一さんは「決意は意味がない」と言うけれど、僕の場合は「時間配分」が変わるから、やべっちという人間も変わります。

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そんなこと、うまくいくわけないよ。

そう言われても…

やってみないとわからないでしょう?

31歳 おじさんだってチャレンジしてもいいでしょう?

少し前の僕であれば「転職してチェレンジングな仕事をして、年収を上げるために頑張る」という王道を選び「リスク回避」をしていたでしょう。

でも僕はチャレンジするのです。

「31歳の妻子持ちなんてチャレンジするには遅すぎる。チャレンジは20代の早い方がいい」という意見はあるでしょう。
でも僕にとって「31歳のいま現在が一番早い」のです。

そんなやべっちを応援してくれたら嬉しいです。

”我が道を進む人たち”が僕に勇気をくれた

僕の周りには、いろいろなことにチャレンジしている人がいます。
最近はコロナウイルス感染拡大や、僕自身の状況などで、少し疎遠になっているけれど…。

・学び直して、専門家・プロの道を歩む人

・組織で働くことをやめ、地元で農業やNPO活動を始める人

・会社勤めをやめ、カフェやお店で働いている人

・組織勤めの傍ら、表現活動を続けている人

それぞれの人に、それぞれの苦労があるのは事実でしょう。
そうはいっても、僕はそういった人たちが”我が道をいくキラキラした人”に見えて、とっても羨ましく思えるのです。
「お前、甘ったれたこと言ってんじゃないよ」って言われるかもしれないけど、そういう”キラキラした人”の存在が僕の背中を後押ししてくれたのも事実です。

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やべっち
平成生まれの二児の父親。 仕事とのバランスを取りながら家族と幸せに生きる父親について研究中。 子育てや20〜30代の働き方について「言葉を綴って」発信してるので、共感してもらえたら嬉しいです。 新卒の就職先で過労と人間関係でダウンして、躁うつ病を発症。2度の転職の末、外資系企業でヘルシーに勤務中。
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