STEAM教育が受けられる幼児向け習い事まとめ【現状2箇所】

STEAM教育を幼い頃からやっておくといいのはわかったけれど、どうすればまあなべるのだろうか…と思いませんか?
僕も気になってかなりリサーチしましたが、現状では2箇所しかありませんでした。
しかも、1箇所は東京にあるスクールで、もう一つは通信教育なので、実質1つしか選択肢はないということです。

某サイトでは、プログラミング教室やスクールも「STEAM教育」という括りで紹介されていますが、厳密にはそうではありません。
今回は、スクールや教材を提供しているwebサイトで明確に「STEAM教育を取り入れている」という2箇所を紹介します。
この記事を読めば、STEAM教育を子供に受けさせるにはどうしたらいいかがわかります。

目次

STEAM教育に特化した通信教育:ワンダーボックス

東京にあるワンダーラボ株式会社が展開している、STEAM教育に特化した『ワンダーボックス』という通信教育です。
知育アプリ(タブレット向け)とキット教材の掛け合わせで、Feel(かんじる:興味・好奇心・感性),Think(かんがえる:思考力・知性),Make(つくりだす:創造性・発想力)を育むことを目的としています。
毎月デジタル教材アプリが10種類以上、キット教材が3種類が自宅に届き、学習に取り組んでいくというもの。
対象年齢はかなり広めの設定で、4歳〜10歳程度となっています。

学校の勉強や受験などを目的に作ってはいないそうですが、意欲や思考力が育つことで効果が出てくることを目指しているようです。

ワンダーラボ株式会社が手がける別の知育アプリ「シンクシンク」が、結果として子どもたちのIQや学力を大きく伸ばした実績があるということで、非常に信頼できる教材だと思います。
日本国内では珍しいSTEAM教育特化の通信教育であるものの、月額3700円〜と案外良心的な値段です。
きょうだい割引もあるようで、家計にも優しいのもポイントです。
ちなみにですが、一部の海外にも教材送付ができるそうです。すごい…。

STEAM教育に特化したスクール:Pixiアカデミー

東京都港区麻布十番にある、STEAM教育を英語で学べるスクールです。
コンセプトとしては「日本の教育に不安がある2〜9歳のお子さんを持つ皆様へ STEAM教育で子供達に英語、発言力、自信をつける」というものだそうです。
クラスは全て英語で行われて、実験やディスカッション、プレゼンテーションを取り入れたアクティブラーニングを展開しています。

場所が港区麻布十番に限定されるということと、在籍している子どもが、慶應初等部や慶應初等部、インターナショナルスクールなどに通園通学している問いことで、将来のエリートを育てるために運営されているような雰囲気があります。
月謝は15000円程度かかるので、本気度の高い習い事になるでしょう。
まずは手軽にSTEAM教育をやってみたい、というニーズにはマッチしないかもしれませんね。

Art的要素もありそうなプログラミングスクール(参考)

残念ながら、現状の日本でSTEAM教育を受けられる方法は、以上の2つになりそうです。
これとは別に、個人的に面白そうだなと思ったプログラミング教室について紹介します。

株式会社LITALICOが展開している子ども向けプログラミング・ロボット教室【LITALICOワンダー】というものです。
よくあるプログラミング教室のように「ゲーム&アプリ」や「ロボットクリエイト」というコースの他に、3Dプリンタやレーザーカッターなどでものづくりを行える「デジタルファブリケーション」というコースがあります。
3Dプリンタを自分で使えるって、非常に面白くありませんか?
北欧の図書館などでは、創造性を育むために3Dプリンタなどが使えるところも増えていますが、このLITALICOワンダーでも同様に3Dプリンタが使えるのです。
対象年齢は5歳〜15歳(デジタルファブリケーションコースは6歳〜)とかなり広めの設定です。

基本的には、首都圏にある教室で受講するスタイルですが、オンライン授業も開始したようですので、全国に住んでいるみなさんもご検討されてみてはいかがでしょうか。

残念ながら、まだ日本では少ない

以上に紹介したのが、STEAM教育とそれに近しい教育を受ける方法です。
プログラミングブームで子ども向けのプログラミング教室は増えたものの、STEAM教育というArtを加えたものとなると、なかなか充実していないのが現状です。
とはいえ、将来的にはアート思考を持っていることは必須となるでしょうし、文部科学省でもSTEAM教育が議論されていますので、もう間も無く日本でも本格的に導入されるのではないではないかと思います。
この機会に、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
ちなみに、うちの子どもたちはこの春から英会話教室と音楽教室に通うことになりました。

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やべっち
平成生まれの二児の父親。 仕事とのバランスを取りながら家族と幸せに生きる父親について研究中。 子育てや20〜30代の働き方について「言葉を綴って」発信してるので、共感してもらえたら嬉しいです。 新卒の就職先で過労と人間関係でダウンして、躁うつ病を発症。2度の転職の末、外資系企業でヘルシーに勤務中。
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