IKEAの有孔ボードをDIYで取り付けたら、玄関収納が便利になった

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僕の家には息子が二人いて、二人とも保育園に自転車で行くので、ヘルメットやレインカバーなど、自転車用品が結構あるのです。

で、それらの収納場所って、どうしても玄関周りになるのですが。。。
なかなか収納が満足にとれないのが実情。。。

下駄箱だけじゃ足りないし、かといって、シューズインクローゼットを設置できるわけではなく。

ということで、壁掛けに頼ることになるのですが、押しピンだけじゃ、心許ないし、かっこ悪い。。。

ということで、悩んだ挙句、IKEAの有孔ボード(SKÅDIS スコーディス)というものを設置することにしました。

もちろんDIYで取り付けたわけですが、作業途中の状況も含めて、便利だよってことをご紹介したいと思います。

目次

有孔ボードとはなんだろうか?

有孔ボードとは、事務所とかにあるような、穴がいっぱい開いている板で、そこに、フックとかそう言う収納具を引っ掛けるやつですね。

こう言うやつです。

で、いろいろなパーツを引っ掛けるのですね。

ただ、普通に通販で購入できるものは、サイズ制限があるんですね。

うちの場合、玄関横の壁全体を有孔ボードで覆いたかったのですが、そのサイズを購入すると、法人向け商品になって、送料が1万円かかるとか・・・出てきちゃいました。

ちなみに、取り付け場所はここです↓↓

IKEAで購入するデメリット

ということで、いわゆる「ザ・有孔ボード」を購入するのは諦めました。

送料1万円は払えないので。

で、IKEAにも有孔ボードがあるんですね、「SKÅDIS スコーディス」という商品です。

これでいいじゃん?と思いますが、一つだけ難点が…

穴の幅がIKEAオリジナルなのですね。

穴自体は縦長で、穴のピッチもちょっと違う。

ということで、先ほど紹介したような、一般的なフックなどが使えないの。

だから、IKEAの有孔ボードを使用するなら、フックなどの収納グッズもIKEAオリジナルを買う必要がある。

IKEAが好きなら問題ないけどね、ちょっとそこは融通が効かなくて嫌だって人はいるかもしれません。。。

ただ、いろいろと調べた結果、ヘルメットをかけたり、鍵をおいたしるるような収納小物もIKEAで買えると言うことがわかったので、結局IKEAの有孔ボードを購入することにしました。

いざ、取り付けてみる!が、石膏ボードに注意!

多くのマンションの壁の場合、玄関横の壁が石膏ボードという可能性が高いです。

取り付け場所が玄関に限らずですが、マンションの部屋を仕切っている壁の多くは石膏ボードと言う、硬くて軽い板でできています。

叩いてみると、「トントン!」という軽い音がします。

いかにも、中身が空っぽっぽい感じの音ですね。

逆に、居住区をわけている壁はコンクリートである可能性が高く、そちらは叩いてみると「こんこん!」と言うような、中身がギュッと詰まったような音がします。

基本的に、マンションのコンクリート壁にネジなどを打つことはできないので、注意しましょう。

で、設置する場所の多くは「石膏ボード」である可能性が高いですが、じつは結構モロい素材なんですね。

ネジを打っても、重いものをかけたりすると、ネジごと「バカ!」と外れてしまう可能性があります。

だから、結構重量のある有孔ボードを壁に取り付けると、壁を損傷して、有孔ボード自体も倒れてきてしまう危険があります。

要注意です。

石膏ボードにネジを打つためには、アンカーが必要

じゃあ、石膏ボードの壁には、ネジで何かを設置することはできないの??って思いがちですが、大丈夫です。

石膏ボードにネジで重いものを取り付ける場合は、ボードアンカーと言うものを打ち込んでから、ネジを入れると、石膏ボードとネジがグッとくっつきます。

色々な種類がありますが、うちでは、こちらを使いました。

ねじ込みタイプですね。

他にも、打ち込みタイプなど、色々なものがありますが、トンカチで壁を叩きたくない人は、ねじ込みタイプが便利です。

石膏ボードの壁に穴を開けてから、電動ドライバーでねじ込みます。

ちなみに、うちのDIYでは、アイリスオーヤマの電動ドライバを使用しています。

こちらですね。

トルクが28Nmあるので、かなり広い範囲のDIYに対応できます。

実際に、有孔ボードを取り付けてみる

下準備として、どこにネジを打ち込むかを決める必要があります。

そこで、こんな作業。

この「下地どこ太」って言う、器具で、壁をグサグサ刺していきます。

これは、石膏ボードの裏側に、何もないか(柱や梁などの頑丈な部材がないか)を調べる器具です。

先ほどの写真では、「下地どこ太」が完全に刺さってしまいました。

45mmの針が完全に刺さったので、石膏ボードの裏側45mmは、硬い部材がないと言うことですね。

逆に、刺さり切らない場所のありました。

15mmくらいしか刺さりません。

この裏には、柱(軽量スチール)が通っていたので、石膏ボードの裏側はかなり頑丈と言うことがわかるんです。

この場合、ネジを柱(軽量スチール)に直接打ち込めば、かなりの強度を得られますので、ボードアンカーは不要になります。

こちらは、ボードアンカーを壁に打ち込んだ様子。
ちなみに、これは、イケアのネジセットに入っていたボードアンカーです。
先ほどのと、セットのの両方使いました。

有孔ボードを固定する金具を壁に固定します。

有孔ボードを2枚取り付けました。

壁前面に取り付けるために、最終的に、4枚の有孔ボードを設置。
イケアでは幅が3種類あるので、組み合わせると様々な幅に対応できます。

トータルの作業時間は2時間くらいでしょうか。

4枚あったのと、位置が高かったので思ったより時間がかかってしまいました。

作業自体は難しくないですが「ボードアンカーを打つ必要があるのか否か」がはっきりしないと、作業ができないので、要注意です。

壁掛け収納がめっちゃ便利になった

写真の通り、結構ごちゃついてますが、結構な量のものをかけられます。

壁掛け収納が邪魔かどうか、というと微妙なところですが、床に置いていた時よりも、家がかなりすっきりしました。

おすすめです、DIY楽しいです。

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やべっち
平成生まれの二児の父親。 仕事とのバランスを取りながら家族と幸せに生きる父親について研究中。 子育てや20〜30代の働き方について発信してます。
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